2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
大石 久和君 公述人 (弁護士) 新里 宏二君 公述人 (東京財団政策研究所研究主幹) 小林慶一郎君 公述人 (日本労働組合総連合会会長代行) 逢見 直人君 公述人 (法政大学教授) 小黒 一正君 公述人 (昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授) 八代 尚宏
大石 久和君 公述人 (弁護士) 新里 宏二君 公述人 (東京財団政策研究所研究主幹) 小林慶一郎君 公述人 (日本労働組合総連合会会長代行) 逢見 直人君 公述人 (法政大学教授) 小黒 一正君 公述人 (昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授) 八代 尚宏
御意見を賜る順序といたしましては、まず小林慶一郎公述人、次に逢見直人公述人、次に小黒一正公述人、次に八代尚宏公述人の順序で、お一人二十分程度ずつ一通り御意見をお述べいただきまして、その後、委員からの質疑にお答え願いたいと存じます。 それでは、小林公述人にお願いいたします。
レロンソン君 参考人 (特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事) 鳥井 一平君 参考人 (福島大学行政政策学類教授) 坂本 恵君 参考人 (日本労働弁護団常任幹事) (弁護士) 指宿 昭一君 参考人 (昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授) 八代 尚宏
,Ltd代表取締役レロンソン君、特定非営利活動法人移住者と連帯する全国ネットワーク代表理事鳥井一平君、福島大学行政政策学類教授坂本恵君、日本労働弁護団常任幹事・弁護士指宿昭一君及び昭和女子大学グローバルビジネス学部長・特命教授八代尚宏君、以上六名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に委員会を代表して一言御挨拶申し上げます。
だけれども、八代尚宏氏が主査をやることだけは決まっていた。驚きの展開です。これは、八代氏が、その半年前から既に労基署の監督官業務を民間委託するべきだということを、持論をもう述べているわけですね。それがやはりできレースだったんじゃないかということを当時指摘をしたわけです。 まさに、主査になって、三回のタスクフォースの会議の中で思いっ切りしゃべっているわけですよね。
与党の議員の皆さんの意見全く聞かないで、竹中平蔵とか八代尚宏とか、こういう人たちだけが決めていくんですよ。おかしくないですか。 私はおかしいと思いますが、大臣、おかしいと思いませんか、国会議員として。
それから、国家戦略特区のこれはワーキンググループだったかな、ワーキンググループのヒアリングを行ってきているんですが、その中で八代尚宏さんが何ておっしゃっているかというと、我々はこの国家戦略特区を使って医学部の新設に成功したんだと、この医学部の新設を行うためには何でもいいから特別なことを付ければいいんだと言って、その枠が今百四十の定数がありますけれども、二十は確かに特別な枠なんです。
本日は、本案審査のため、参考人として、大阪大学招聘教授八田達夫君、北海道大学大学院法学研究科教授山口二郎君、株式会社政策工房代表取締役社長原英史君、国際基督教大学客員教授・昭和女子大学特命教授八代尚宏君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。
利昭君 佐々木憲昭君 村上 史好君 ………………………………… 参考人 (大阪大学招聘教授) 八田 達夫君 参考人 (北海道大学大学院法学研究科教授) 山口 二郎君 参考人 (株式会社政策工房代表取締役社長) 原 英史君 参考人 (国際基督教大学客員教授) (昭和女子大学特命教授) 八代 尚宏
(資料提示)これは作られたのは、八代尚宏さんという方が中心になって、この方はどちらかというとあの竹中さんのある意味では流れですよね。所得と医療とサービス支出の日米比較、分かりますね。このグラフを見ていただいて、総理大臣、まず見ていてください。これ、いいですね。
○公述人(八代尚宏君) 私が諮問会議をなくすかどうかを決める立場にはないので、当然ながら、私はただ任命されたのでベストを尽くすだけで、今一生懸命やっております。
○公述人(八代尚宏君) できれば、その株式会社大学に行く前に、先ほどの混合診療の話でいろいろ言われた点についてちょっとお答えしてよろしいでございましょうか。
○公述人(八代尚宏君) 今、福島議員が問題意識とおっしゃいましたが、それはひょっとして規制改革会議のペーパーのことではないですか。
したがって、本委員会に御手洗冨士夫氏、八代尚宏氏を参考人招致をするよう強く求めたいと思います。委員長、よろしくお願いします。
ところが、経済財政諮問会議の八代尚宏氏は、この四月、労働市場改革専門調査会の第一次報告をまとめるに当たって、ホワイトカラーエグゼンプションの導入を改めて主張しているのであります。これは、参議院選挙後にも導入しようという考えなのではありませんか。官房長官、内閣としての見解をはっきりとお答えください。 さらに重大なことは、五月二十一日に、規制改革会議が労働法制のさらなる規制緩和を打ち出したことです。
○田中政府参考人 同ワーキンググループの正式な委員は、当時の肩書で申しますが、八代尚宏社団法人日本経済研究センター理事長、河野栄子株式会社リクルート代表取締役会長、鈴木良男株式会社旭リサーチセンター代表取締役社長、森稔森ビル株式会社代表取締役社長、四名と、専門委員、安念潤司成蹊大学法学部教授、福井秀夫政策研究大学院大学教授、以上六名でございますが、実際に二回の会議において、まず五月二十九日の会議において
本専門調査会は、昨年十二月に設置された専門調査会でございまして、八代尚宏国際基督教大学教授を会長に、それから樋口美雄慶応大学教授を会長代理に置きまして、労働経済、労働法、社会学等の専門家や弁護士あるいはシンクタンクの所長等の有識者によって構成されております。
例えば、東京大学の井堀先生とか、慶応義塾幼稚舎の舎長などもやっておられた金子郁容先生とか、それから三鷹市長の清原慶子さんとか、東洋大学の白石真澄さんとか、愛知みずほ大学教授の薬師寺道代さんとか、国際基督教大学の八代尚宏さんとか、そういった方々十名で構成されております。
実は、経済財政諮問会議の委員であります八代尚宏氏は、目指す労働市場改革とは何かというふうに問われて、こういうふうに答えております。派遣労働規制のさらなる緩和、それから解雇規制の緩和、そしてこの解雇については金銭的な解決を容認している、三つ目は労働時間規制の緩和、こういうことを挙げているところでございます。
○参考人(八代尚宏君) ありがとうございます。 斎藤参考人と同じ御質問だったんですけども、大部分はもう斎藤さんが答えていただきましたが、一つちょっと強調したいのは、終身雇用が良いか悪いかは、企業あるいは労使が決めることで、国が決めることではないということが大事だと思います。
本日は、お手元に配付の参考人名簿のとおり、シャープ株式会社代表取締役専務取締役人事本部長熊谷祥彦さん、株式会社ニッセイ基礎研究所経済調査部門シニアエコノミスト斎藤太郎さん、NPO法人ニッポン・アクティブライフ・クラブ会長高畑敬一さん及び国際基督教大学教養学部教授八代尚宏さんに御出席いただいております。 この際、参考人の方々に一言ごあいさつ申し上げます。
務取締役人事本 部長 熊谷 祥彦君 株式会社ニッセ イ基礎研究所経 済調査部門シニ アエコノミスト 斎藤 太郎君 NPO法人ニッ ポン・アクティ ブライフ・クラ ブ会長 高畑 敬一君 国際基督教大学 教養学部教授 八代 尚宏
その一月十六日の会議の場で、規制改革・民間開放推進会議の中心メンバーでもあり、構造改革特区の有識者会議の委員長でもある八代尚宏さん、八代氏がこのように述べておられました。
○参考人(八代尚宏君) ありがとうございました。ちょっと誤解しておりました。失礼します。
山本 孝史君 蓮 舫君 山本 保君 鰐淵 洋子君 小林美恵子君 事務局側 第三特別調査室 長 岩波 成行君 参考人 社団法人日本経 済研究センター 理事長 八代 尚宏
○参考人(八代尚宏君) ちょっと御質問の趣旨がよく分からないんですが、育児休業制度というのは現在あるわけでございまして、これについては、各国もこういうのは持っておりますし、当然ながら、子育てのために一年間無給で休業するという仕組みを維持するというのは当然のことだと思います。
日本経済研究センターの理事長の八代尚宏先生は、医療費の水準をどう決めるかについて、利害対立は深刻な問題だ、これは現行の医療費の大部分が公的医療保険で賄われていることから生じていると指摘されております。公的医療保険である以上、常に利用者側とその反対側にいらっしゃる方、利害の対立は避けられないということでございます。